矢鳴科医院

大阪市北区同心1-1-2 ベル・アーバニティ同心101
電話番号 : 06-6351-2539

大阪北区同心の歯科医院 矢鳴歯科 総合インプラント研究室と顎関節・咬合治療研究所併設

診療内容

あなたの咬み合わせは大丈夫ですか?

顎関節症を急性化させるトリガー(引き金)になっている歯を触ってしまった場合

以上のような場合元々、多少なりの顎関節症状を持っていることが多いのですが、①~④の治療の翌日から、首筋、肩が以上に凝る、背筋が痛い、手がしびれるなどの顎関節症関連症状が出現し、あれよあれよという間に悪化していき、1ヶ月もしないうちに日常生活が送れなくなる症例が稀にあります。治療した直後からその症状が出ているわけですから、患者さんはその原因がわかっていて症状を先生に訴えるのですが、「歯周病の咬合調整を行っただけ。不要な親知らずを抜いただけ。」と先生からは取り合ってもらえず不幸な結果になることがあります。
本院へ来院の時は、介護者の支えがないとチェアーにも座れないケースもありました。

この原因は治療した歯が下顎骨の後方偏位をくい止める役割をかろうじて行なっていた状況のところにその支えであったつっかい棒をいきなりはずしてしまったものと考えられます。このようなトリガーの歯に触れてしまった場合、顎関節症の急性化が引き起こされてしまいます。Dr.の治療は誤っておらず急性症状が発現して初めてその歯がトリガーであったことが判明するのです。